アートメイクのぎもん

事前に知っておきたい!アートメイクの注意事項にはどんなものがある?

すっぴんが美しくなり、メイク映えもするアートメイクは、女性を中心に人気を集めています。アートメイクを受けるときには、事前にデメリットについて知りたいと考えている人もいるのではないでしょうか。地顔を華やかにするアートメイクですが、いくつかの注意点があります。

この記事では、アートメイクを受ける前に知っておきたい注意事項について解説します。施術後のトラブルを避けるためにも、ぜひ確認してみてください。。

アートメイクを受ける前の注意事項

アートメイクを受ける前に確認しておきたいのが、施術前の注意点です。施術を受ける肌の状態や状況によっては、アートメイクを先延ばしにした方がよいことがあります。

たとえば、アートメイクを受けるときに、施術部位の皮膚に炎症が起きているときは、施術を控えることが大切です。これは、皮膚の炎症によって、肌が感染しやすくなるというリスクや、ラインや色がきれいに入らないリスクがあるためです。

施術前に気をつけたい美容ケア

自分では肌の状態がよいと思っても、アートメイクを避けた方がよい場合もあります。アートメイクの施術前に気をつけたい美容ケアには以下のものがあります。

脱毛、美容整形

アートメイクの施術部位と脱毛や美容整形などが同じ場合は、どちらかの施術を先延ばしにするようにしましょう。脱毛の部位や美容整形の内容にもよりますが、これらの美容ケア後は、肌が傷つき炎症を起こしている状態です。

レーザーやフォトフェイシャル、ピーリング

肌のシミ除去やハリをアップさせるレーザーやフォトフェイシャル。これらの美容ケアは、皮膚の新陳代謝がよくなり、色素が定着しにくくなる可能性があります。古くなった角質を落とすピーリングも、肌のターンオーバーを早くすることがあります。アートメイクは、肌の新陳代謝を経て、真皮に残った色素が定着していくものです。

同じ理由で、施術が近くなったら、新陳代謝を高める激しい運動やサウナも控えた方がよいでしょう。

ヒアルロン酸注入、ボトックス注射

肌に直接メスを入れないプチ整形のひとつです。ヒアルロン酸やボトックスの注射で共通することは、効果が一時的であることです。これらの美容ケアの効果がある状態でアートメイクを受けると、後になってデザインが崩れてしまうことがあります。

また、反対に、アートメイク後にヒアルロン酸やボトックスの注射をすることも、色にムラができたり、ラインが崩れたりする原因になるので注意してください。

アートメイクを受けるときの注意事項


実際にアートメイクを受けるときにも、いくつかの注意点があります。アートメイクの施術中に関する注意点は、以下のようになります。

理想のデザインを選ぶ

年月の経過とともに少しずつ薄くなるが、すぐに消えるものではありません。アートメイクを受ける前に、なりたいイメージを明確にすることが大切です。アートメイクのデザインを決定するためには、ていねいなカウンセリングを行っているところを選びましょう。

クリニックの中には、骨格や顔の輪郭にふさわしい眉を提案してくれるところもあります。

アートメイクを受けられない人

一人ひとりの肌質によっては、アートメイクが受けられない場合も。以下に当てはまる人は、アートメイクの施術により、皮膚の状態が悪化してしまうことがあります。サロンのスタッフでは判断が難しいので、アートメイクを行っているクリニックに問い合わせてみてください。

  • ケロイド体質の人
  • アトピー体質の人
  • 皮膚が薄目の人

アートメイクを受けた後の注意事項


アートメイクを受けた後は、アフターケアによって仕上がりが大きく変わることがあります。アートメイクの施術を受けた後は、以下のことに気をつけてみてください、

施術後の基本のケア

アートメイクの施術後のケアで大切となるのが、基本的なアフターケアです。アートメイク後のケアのポイントは、皮膚の清潔と保護です。

アートメイクは針で色素を入れるので、皮膚に細かい傷ができている状態です。皮膚を清潔に保つことは、施術による傷の自然治癒を促します。施術後数日すると、傷の部分かカサブタで覆われるようになります。自分でカサブタを取らずに、自然に剥がれるのを待ちましょう。

施術部位ごとのアフターケアのポイント

アートメイクのアフターケアのポイントは施術部位ごとにも異なります。ここでは、アートメイクの施術部位別の注意点について説明します。

アートメイクの施術範囲が広い眉は、数日間は皮膚の炎症が続きます。皮膚の炎症が落ち着くまで、最低でも1週間はメイクをしないようにしましょう。クリニックで処方されたワセリンを使って、保護してください。

アイライン

皮膚が薄いまぶたにアートメイクを施すため、腫れが出やすい部位でもあります。ワセリンで保護したり、必要に応じて冷たいタオルなどで冷やしたりするのもよいでしょう。

リップライン

施術後1カ月は、リップメイクを控えるのがベターです。

なお、リップラインの施術後は、口周りの免疫力が低下して口唇ヘルペスが発症することがあります。口唇ヘルペスにより、口周りに出来物ができると、ラインを崩す原因にも。口唇ヘルペスが現れたら、きちんと治療を受けるようにしましょう。

アートメイクを受けるのならクリニックを選ぼう

アートメイクを受けるときには、施術前から施術後にかけて、いくつかの注意点があります。また、どんなに注意を払っても、アートメイク後の肌トラブルなどが起きてしまうことも少なからずあります。

きちんと満足できるアートメイクにするには、クリニックなど医療機関でアートメイクを受けるのがおすすめです。アートメイクと言えば、サロンで行われるものと考える人もいるでしょう。一方で、サロンによるアートメイク施術で、トラブルが続出しているのも事実です。

クリニックでは、サロンにありがちな無理な勧誘もなく、医療資格のあるスタッフによって質の高い施術を受けることができます。これからアートメイクを受けようと考えている人は、クリニックでの施術を検討してみてください。

クリニックを選ぶときの注意点

アートメイクを受けるときのクリニックを選ぶときは、次のポイントをチェックしてみましょう。

カウンセリングがていねい

年月が経てば少しずつ薄くなるアートメイクですが、やはり施術後に後悔がないようにしたいものです。多くのクリニックでは、施術前のカウンセリングを行っています。ていないなカウンセリングを受ければ、アートメイクに関する疑問や注意点をきちんと理解できるでしょう。

デザイン提案をしてくれる

アートメイクをはじめ、美容に関するケアは自分の主観が入りすぎてしまうことがあります。自分の理想にこだわりすぎると、あとで後悔してしまうことも少なくありません。アートメイクを行うクリニックでは、専門的な立場から提案やアドバイスを行ってくれるところも。

口コミがよいところ

実際にまだアートメイクを受けていない人にとって、参考になるのが口コミです。インターネットの口コミなどを参考にして、自分にあったクリニックを選ぶのもおすすめです。

まとめ

アートメイクを受けるときには、さまざまな注意事項があります。満足のゆく結果を得るためにも、アートメイクはクリニックで受けるのがよいでしょう。